妻の育児イライラが限界で離婚さえ考えている時の対処方法

実は、離婚率が一番高いのは子供が0〜2歳の時!

イライラがひどすぎて離婚

 

産後のママはイライラの連続です。

 

実は一番離婚率が高いのが、子供が0〜2歳のとき。
年齢が大きくなるにつれ、離婚率も低下します。

 

 

些細なことでもすぐ喧嘩に発展
毎月のイライラや爆発が限界
妻が億劫で家に帰りたくない・・
といった状況にもなってしまいます。

 

こんな人だったっけ?
一日中イライラ、
急にそっけなくて冷たくなった・・
子供を産んでから、妻の性格が変わってしまったように感じる夫も少なくありません。

 

 

産後イライラがひどくなる原因

 

大きな原因は、女性ホルモンの変化です。

 

その他にも育児や仕事のストレスが重なってイライラ悪化の原因になります。

 

出産すると、エストロゲン(女性ホルモンの一つ)の分泌が一気に激減

 

 

エストロゲンの激減で、ママは不安と孤独感の渦に放り込まれることになります。

 

中には産褥期精神障害という精神疾患になってしまう場合もあります。
産後うつ(3%程度)、産後精神病(0.1%程度)  ※それぞれ別の病気です。

 

産後精神病

産後うつは産後3ヶ月以内に発症し2〜6ヶ月続くことが多いです。
産後精神病は産後2週間以内に発症、不穏・錯乱などが起こります。(稀な病気です)

 

 

夫にイライラする理由は・・嫌いになっているわけではない

 

ほとんどの女性は、うつや産後精神病にはなりません。
しかし、このホルモンが原因のイライラや態度の急変などの心の変化は起こります。

 

産後、夫に対して妻が攻撃的になるのは、外敵から子供を守るための本能です。

 

以前は夫とのスキンシップが好きだったのに、触られるのもイヤ、という状態になるなど
ホルモンの働きでとにかく子供を守ることに徹底してしまうのです。

 

夫の育児にイライラ

妻のイライラの原因ランキングの2位は、
夫の育児の対応や言動
です。

 

慣れない手つきで子供を抱いたり、世話をしただけで妻はイライラします。

子育てに下手に手を出すと、怒られたりするのは、母親が子供を守るための本能なのですね。

 

しかしそうなると夫婦の関係も弱まり、互いに遠ざかりがちになり、育児を手伝わなくなると、今度は夫が育児を分担してくれない、という不満が高まってきます。

 

何をしても逆効果、どうしていいかわからない。
もしかして自分のことを嫌いになったのでは?

 

決して嫌いにはなっていません。
ホルモンで起こる本能的な症状です。

 

 

 

離婚を考えてしまうときの解決策

 

あんまりにも荒れがひどいと本気で離婚も考えてしまいます。
ですが嵐のピークは2歳まで。

 

解決策

1.まず落ち着いた状態で話し合う。
2.女性ホルモンを整えるサプリメントを使う
3.あまりにもイライラがひどければ、婦人科や精神科に相談する

 

まずはきちんと話し合うことが大切です。
場合によっては、子供を預けて2人切りで話し合うことも必要かもしれません。

 

 

お互いに具体的に不満や要求をきちんと言うことが大切です。

 

たとえば
妻 休日は2時間、子供と遊んでほしい
夫 断れない飲み会で遅くなった時は、怒らず理解してほしい
など

 

産後はホルモンの変動などで精神的に不安定になること
以前のように仲良くできなくても、決して熱が冷めてしまったわけではないこと
などをお互いに確認し合うだけでも心の安定につながります。

 

 

サプリに頼るのも選択肢のひとつ

イライラ解消サプリ

生理前のホルモン変動を穏やかにするサプリメント

 

話し合いだけではホルモンの変動で起きるイライラは解決できません。

 

女性ホルモンを整えるサプリメントを使うのも有効です。
※授乳中の場合は、医師に相談してから使ってください。

 

生理前症候群(PMS)で使われるチェストツリー配合のサプリメントがあります。

 

ホルモンのバランスの乱れを整える作用があるとされ、ドイツやイギリスでは、ホルモン療法の前に積極的に使われています。

 

チェストツリーは妊娠希望で、PMS対策にピルが使えない場合にも使えます。

 

 

妻の生理周期を把握するのは難しいかもしれませんが、周期的(1ヶ月程度)のサイクルで
喧嘩をしてしまったり、育児のことで言い合いになってしまうという場合は、PMSの症状である可能性もあります。(もちろん産後生理が再開した後の話ですが)

 

そういった場合は、漢方や安定剤より、ホルモンのバランスを整えるサプリメントが効果的なこともあります。

 

あまり激しいときは病院に相談を

ものを投げつけてしまう、虐待に近い叱り方をしてしまうなどの状態なら、
精神科や婦人科などに相談することが必要になってきます。

 

うつや神経症(ノイローゼ)などの病気が隠れていることもあるからです。

 


生理前のイライラを乗り切るPMSサプリ